食コラム
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冬の縁起物!れんこん大解剖

焼いたり、揚げたり、すりおろしたり楽しみ方も沢山。
今、まさに旬のれんこん。この時期にぜひ食べましょう♪
秋から冬が収穫期!(新レンコンは(早堀り)7月下旬ころ)
焼いたり、揚げたり、すりおろしたり楽しみ方も沢山。
今、まさに旬のれんこん。この時期にぜひ食べましょう♪
秋から冬が収穫期!(新レンコンは(早堀り)7月下旬ころ)

レンコンの楽しみ方

  • 選び方

    ・表面につや、傷みがない
    ・節(くびれ)は短くずんぐりと丸みのあるまっすぐな物(重量感はありのもの)
    ・切り口は、小さいもの
    ・穴の周囲にあくがないもの

  • 保存方法

    濡れた新聞紙またはラップで包み、ビニール袋に入れて湿気が飛ばないようにして冷蔵庫へ。
    共に、10℃以下で保存する。
    (水の中で育った蓮根は空気にふれるのが苦手です)

  • 調理の際のポイント

    ・切ったら、すぐ水につける
    ・茹でるときに、酢をいれる(白く仕上がる)

  • 栄養

    ビタミンC,カリウム、カルシウム、鉄、銅、ビタミンB1、B2、ポリフェノールの一種であるタンニンを含む。
    ビタミンCによる疲労回復、美肌、また、胃腸のトラブルに効果あり。
    抗酸化作用があり、生活習慣病予防にも効果的。
    100gあたりのカロリーは、66kcal、また糖質が多いので食べすぎには注意。

レンコンの豆知識

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    1

    1951年に、千葉で大賀博士が2000年前の、はすの実を掘り出して、それに芽がふき花を咲かせた。
    発見地の近くに大賀池が作られた。

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    2

    食べている部分は、蓮の茎の部分。
    蓮の花は7月~8月の盛夏に咲く。20枚くらいの花弁が朝早くから咲き始め、4日目には開いたまま散る。

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    3

    れんこんは蓮の肥大した地下茎。実は“横向き”に生える。節(くびれ)部分ごとに下方に向かって根を生やす。
    泥の中で生育、穴は水上の葉につながっている。

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    4

    日本では、穴があいているため、見通しがきくという事から縁起がいいとして、おせち料理に欠かせない野菜。

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    5

    常陸風土記(713年)に、
    「神代に天より流れ来たりし水沼なり。生ふる所の蓮根は、味わいとことに、うまきこと他し所に絶れたり、病ある者、この沼の蓮を食へば早く差えて験あり」
    と記載があり、平安時代にはすでに食用とされていた。

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    6

    タンニンは鉄と結びつくと、黒く変色するので鉄鍋は避けましょう。

  • string(6) "番号"
    7

    れんこんは、節(くびれ)によって食感がかわる。
    最初に膨らんだレンコンの節はデンプンが豊富。
    後に出来る節は、徐々にデンプンが少なくなり、特に最後に出来るレンコン(若い組織)はデンプンが少ないながらも繊維がたくさんで、シャキシャキ食感♪(NHKガッテン)

written by 平林直子

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野菜ソムリエプロ

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