食コラム
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イタリアンだけじゃない☆幅広く活用できる夏のハーブの代表格♪バジル

夏が旬のハーブと言えばバジル。トマトとの相性は最高ですね!最近は一年中手に入れることもでき家庭での登場も増えているのではないでしょうか?
バジル料理と言えば、ジェノベーゼやカプレーゼと数年前まではイタリアンが定番。でも近年はどうでしょう。ガパオライスって食べたことや聞いたことありませんか!そうなんです、ガパオライスのガパオって”バイガパオ”というタイのバジルのことなんです。

さあ、バジルをひも解いて、お料理からバジルを見ていこうと思います♪
夏が旬のハーブと言えばバジル。トマトとの相性は最高ですね!最近は一年中手に入れることもでき家庭での登場も増えているのではないでしょうか?
バジル料理と言えば、ジェノベーゼやカプレーゼと数年前まではイタリアンが定番。でも近年はどうでしょう。ガパオライスって食べたことや聞いたことありませんか!そうなんです、ガパオライスのガパオって”バイガパオ”というタイのバジルのことなんです。

さあ、バジルをひも解いて、お料理からバジルを見ていこうと思います♪

バジルの楽しみ方

  • バジルとは

    シソ科メボウキ属の香草で、インドや熱帯アジアが原産です。
    インドでは、空気を清潔にする神聖な草といわれ、死者の胸に捧げる習わしがありました。

    日本には、江戸時代に中国から薬用として伝わります。バジルシードという小さな黒い種子を目の中に入れると、水分を吸ってゼリー状に膨れて目のゴミを拭い去ったことから、「目の箒(ほうき)」にちなんでメボウキという和名が付けられたのです。

    バジルシードは東南アジアでデザートによく使われます。見た目は蛙の卵(?!)のようにも見えますが、正体はバジルシードなのです!
    葉の収穫時期は、7月~10月頃です。

  • バジルの栄養

    βカロテン、カルシウム、ビタミンKが豊富です。βカロテンは抗酸化作用、免疫力の向上が期待できます。また、香りのもとであるリナロールなどの精油成分は、リラックスしたり、鎮痛作用、抗菌作用などがあります。そして何より、あのさわやかな香りが食欲を促進してくれますね。

  • 選び方と保存方法

    葉の色が濃く、みずみずしくて、葉先までハリのあるものを選びましょう。
    寒さに弱いので、冷蔵庫で保存する場合はキッチンペーパーに包みフリーザーバックに入れて保存。茎つきの場合は、水を入れたコップにさし常温で保存可能。どちらも1週間程度は保存できます。
    冷凍する場合は、フリーザーバックに入れ、空気を抜いて保存しましょう。冷凍したものは煮込みや炒め物料理に使いましょう。

  • バジルの種類いろいろ① スイートバジル

    もっとも馴染みのあるバジル、イタリア料理には欠かせません。
    葉は大きめでなめらかで薄く、さわやかで甘い独特の芳香があります。
    生でも食べられ、トマトとの相性は抜群。
     
    [料理例]ジェノベーゼ (イタリア料理)
    バジル、にんにく、松の実、オリーブオイル、塩、粉チーズとあわせミキシングしたペースト。これをパスタにかけるとジェノベーゼパスタになります。

  • バジルの種類いろいろ② バイガパオ(ホーリーバジル)

    ガパオライスに使われるバイガパオ。
    葉のふちがギザギザし、表面に細かい毛があるのでふわふわとしています。食感がザラザラとして良くないので生食には向きません。このバジルは日もちしないので2~3日で使い切るとよいでしょう。加熱することで香りと味に深みが出て美味しくなります。小さめの葉っぱです。

    [料理例]ガパオライス (タイ料理)
    たっぷりのバイガパオをひき肉、にんにく、唐辛子、パプリカと一緒に炒め、ご飯と揚げ目玉焼きと共に食べるタイでも老若男女人気の料理。日本でも人気上昇中!

  • バジルの種類いろいろ③ バイホラパー(タイバジル/スイートバジル)

    タイ料理のラープと一緒に食べたり、魚介類とあわせるバイホラパー。
    葉の表面がツルツルで、レモンやみかんを彷彿させるさわやかな香りが特徴。
    タイ料理を食べると感じるあの香りです。
    生でも加熱してもおいしい。

    [料理例]ラープ (タイ料理)
    タイ東北地方(イサーン)の料理。お肉や魚などをハーブ、唐辛子、ナンプラー、ライム、煎り米粉で和えた料理。ラープそのものを食べたことがなくても、ラープ味のプリッツをタイのお土産にもらったことはありませんか? あの味です。

バジルを使ったレシピ

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    【豚肉のガパオライス】
    手に入りやすい調味料で出来るレシピです

    ◆材料 2人分
    豚ひき肉 180g
    赤パプリカ 1/2個
    バイガパオ 10g(なければホーリーバジル)
    にんにく 1片
    唐辛子 1本

    (*調味料:混ぜておく)
    *ナンプラー 小1.5
    *オイスターソース 小1.5  
    *砂糖 小1/3
    *こしょう 少々

    卵 2個
    サラダ油またはオリーブ油 適量

    ◆作り方
    ①フライパンに油を入れて、みじん切りのにんにくと輪切りの唐辛子を中火で炒め、豚肉、三角に切ったパプリカの順に炒める
    ②火が通ったら、調味料のナンプラー・オイスターソース・砂糖・こしょうを入れて、最後に手でちぎったバイガパオを入れさっと炒める
    ③卵は多めの油で目玉焼きにする
    ④ごはんの上に、②と③を盛り付け出来上がり

    ※最後に強火にしてさっと炒めるのがコツです
    ※バジルは包丁で切ると黒く変色しやすいので手でちぎると良いです

written by 吉田 まり

チョクバイ!オフィシャルサポーター
野菜ソムリエプロ

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