食コラム
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美味しさ長持ち!冷凍しておくと便利な「冬野菜」5選

朝晩の冷え込みも厳しくなり、冬の到来を感じるようになりましたね。冬野菜と言えば、鮮やかなグリーンが際立つ葉物野菜。直売所には、葉物野菜の他にもブロッコリーやカリフラワー、ロマネスコなども並びだします。1回で使いきれない野菜は、新鮮なうちに冷凍しておくととっても便利!

これから美味しくなる冬野菜の中から、「ほうれんそう」「こまつな」「ブロッコリー」「カリフラワー」「ロマネスコ」の冷凍保存の仕方と便利な使い方をご紹介します。
朝晩の冷え込みも厳しくなり、冬の到来を感じるようになりましたね。冬野菜と言えば、鮮やかなグリーンが際立つ葉物野菜。直売所には、葉物野菜の他にもブロッコリーやカリフラワー、ロマネスコなども並びだします。1回で使いきれない野菜は、新鮮なうちに冷凍しておくととっても便利!

これから美味しくなる冬野菜の中から、「ほうれんそう」「こまつな」「ブロッコリー」「カリフラワー」「ロマネスコ」の冷凍保存の仕方と便利な使い方をご紹介します。

冷凍して使える☆「冬野菜」5選

  • 「ブランチング」してから冷凍しましょう!

    野菜は生のまま冷凍することもできますが、基本的に軽く下茹でをしてから冷凍するのがおすすめです。
    このような短時間加熱する方法を「ブランチング」と言います。
    ブランチングをすると、組織が柔らかくなり酵素の働きを抑える効果もあるので、保存中の変色を防ぎ、食感の変化も最小限に抑え、美味しく保存することができます。
    ※玉ねぎやトマト、きのこ類など、ブランチングには向かない野菜もあります。野菜の特徴に合わせた方法で冷凍保存しましょう。

  • ほれんそう

    【冷凍方法】
    水洗い後、塩を少々入れた熱湯でブランチングをして、水冷する。水気をしぼり、3㎝幅にカットして、もう一度しっかり水気を絞る。小分けにしてラップに包み、保存袋に入れて冷凍する。そのまま保存袋に入れる場合は、なるべく薄く平らにして冷凍すると、使う分だけ割って使えて便利。

    【使い方】
    和え物には、解凍してから使う。レンジの解凍機能を利用してもよいが、食感や風味を保つには冷蔵庫解凍がおすすめ。
    汁物には、凍ったまま使う。
    炒め物には、半解凍くらいでほぐしてから使うと加熱ムラがなくなり扱いやすい。

  • こまつな

    【冷凍方法】
    ほうれんそうと同様の方法で冷凍する。アクが少ないので、生のままカットして冷凍することもできる。茎の繊維が気になる場合は、短めにカットして冷凍するとよい。

    【使い方】

    〇ブランチングしたもの
    和え物には解凍してから使う。
    汁物には、凍ったまま使う。
    炒め物には、半解凍くらいでほぐしてから使うと加熱ムラがなくなり扱いやすい。

    〇生のもの
    炒め物や汁物に、凍ったまま簡単に使える。

  • ブロッコリー

    【冷凍方法】
    水洗い後、小房にカットし、塩を少々入れた熱湯でブランチングをしてザルに上げる。うちわであおぎ、なるべく早く冷ます。蕾の部分に水分がたまりやすいので、手に持てるくらいに冷めたら茎を持ち振って水切りすると、更に水っぽさを抑えられる。完全に冷めたら、キッチンペーパーで残った水気をよく拭き取り、保存袋に入れて冷凍する。

    【使い方】
    一度加熱をしているので、加熱は最小限でよい。汁物には、凍ったまま使う。調理の最後に加えると、食感も残りふっくら仕上がる。
    複数の野菜との炒め物に使う場合は、フライパンにオイルと凍ったままのブロッコリーを入れ、蓋をして蒸し焼きにする。一度取り出しておき、他の食材を炒めて最後にブロッコリーを戻すと加熱ムラがなくなる。

  • カリフラワー / ロマネスコ

    【冷凍方法】
    水洗い後、小房にカットし、塩を少々入れた熱湯でブランチングをしてザルに上げる。うちわであおぎ、なるべく早く冷ます。完全に冷めたら、キッチンペーパーで残った水気をよく拭き取り、保存袋に入れて冷凍する。

    【使い方】
    一度加熱をしているので、加熱は最小限でよい。凍ったまま、炒め物や汁物に使う。ブロッコリーよりも水分が出にくいので、マリネや和え物にも使いやすい。この場合、レンジで加熱するか、凍ったままザルの上に置き、熱湯を回しかけて解凍する。

    〇カリフラワー
    ソースなどには、凍ったまますりおろして使うことができる。

    〇ロマネスコ
    色や見た目のかわいらしさからも、お弁当の彩りにも最適。

  • 今回ご紹介した野菜は、温かいスープに凍ったまま入れ少し煮込むだけで、料理に彩りを添え、手軽に栄養もプラスすることができます。食事の準備が時短になり、時間がない朝食時や夕食時にも最適です。
    年末年始の慌ただしい時期に向けて、冬野菜の冷凍生活を始めてみてはいかがでしょうか。

冷凍保存した野菜を使ったレシピ

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    【カリフラワーソースでチーズ焼き】

    ■材料(2人分)
    -カリフラワーソース-
    冷凍カリフラワー  100g
    牛乳        100g
    顆粒コンソメ     2g

    鶏もも肉      100g
    砂糖        少々
    冷凍ロマネスコ   50g
    じゃがいも      1個
    オリーブオイル  小さじ1
    塩         適量
    こしょう      適量

    シュレッドチーズ  20g
    パン粉       適量

    ■作り方
    ①小鍋に凍ったカリフラワー、牛乳を入れ火にかけ、潰せるようになったら顆粒コンソメを入れ弱火で潰しながら1分程煮込み、ブレンダーでペースト状にする。
    ②じゃがいもは一口サイズにカットしレンジで柔らかくする。鶏肉は一口サイズにカットし砂糖を少々揉みこんでおく。
    ③鶏肉をオリーブオイルで蒸し焼きにし、余分な脂を拭き取る。じゃがいも、冷凍ロマネスコを加え、塩こしょうをして炒め、ロマネスコが解凍されるまで弱火で蒸し焼きにする。
    ④耐熱皿に③、①のソース、シュレットチーズ、パン粉の順でバランスよく盛り付ける。オーブンで焼き色をつけたら出来上がり!

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    【冷凍ほうれんそうとはんぺんのスクランブルエッグ】

    ■材料(2人分)
    卵         2個
    冷凍ほうれんそう  40g
    はんぺん      20g

    オリーブオイル 小さじ1
    塩         適量

    ■作り方
    ①卵は割りほぐし、塩少々を加えよく混ぜる。
    ②はんぺんは、ダイスにカットする。
    ③フライパンに、オリーブオイルと冷凍ほうれん草を入れ、蓋をして少し蒸し焼きにし、塩少々を加え炒めて取り出す。
    ④卵に、②と③を加えよく混ぜ、オリーブオイルを敷いたフライパンで、火を通し過ぎないように炒めたら出来上がり。

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    【冷凍小松菜のおひたし】

    生のまま冷凍したこまつなの保存袋に、希釈しためんつゆを注いで、そのまま15~20分解凍する。
    主菜を作っている間に一品出来上がります!

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    【おろし冷凍ブロッコリーの玉子焼き】

    いつもの玉子焼きに、凍ったまますりおろしたブロッコリーを混ぜて焼く。
    栄養アップでお弁当にも最適です!

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    【冷凍ブロッコリーの塩昆布和え】

    凍ったままのブロッコリーをごま油を入れ蒸し焼きにして、塩昆布とごまを混ぜる。
    野菜が足りない時の一品におすすめです!

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