食コラム
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ちりちりした濃い緑色の葉っぱ 黒キャベツ☆カーボロネーロ

直売所で最近ときどき見かける黒キャベツ。気にはなるけど…ちりちりした濃い緑色の葉は、まるで青虫が好みそう。私たちはどうやって食べたらいいの?と思う人も多いのではないでしょうか?

この野菜は、カーボロネーロと言って元々はイタリア・トスカーナ地方特産の野菜です。
キャベツの仲間で、火を通して食べる種類なんです。日本では黒キャベツと呼ばれています。しかも丸くならないタイプのキャベツ、珍しいですよね。

そんな黒キャベツの特徴や食べ方、レシピなどをご紹介します!
直売所で最近ときどき見かける黒キャベツ。気にはなるけど…ちりちりした濃い緑色の葉は、まるで青虫が好みそう。私たちはどうやって食べたらいいの?と思う人も多いのではないでしょうか?

この野菜は、カーボロネーロと言って元々はイタリア・トスカーナ地方特産の野菜です。
キャベツの仲間で、火を通して食べる種類なんです。日本では黒キャベツと呼ばれています。しかも丸くならないタイプのキャベツ、珍しいですよね。

そんな黒キャベツの特徴や食べ方、レシピなどをご紹介します!

黒キャベツ(カーボロネーロ)の楽しみ方

  • 特徴と栄養

    葉は見た目とおり固めですが、煮崩れないのが特徴。煮込むとキャベツの風味や甘みが出て美味しく、緑色が料理のアクセントにもなります。

    オリーブオイルとの相性がいいので、スープの具として煮込んだり、ベーコンと一緒にパスタソースにしたり、炒めてバゲットにのせたり、実は色々楽しめる野菜なんです。
    もっと簡単に使いたいという人には、オリーブオイルを薄く塗りオーブントースターで焼いて塩を振って召し上がることをお勧めします!パリパリと焼きのりのような食感とキャベツの香りを存分に楽しめます♪

    栄養的には、ビタミンU、ミネラルが多く、キャベツと同様に胃腸に優しいと言われている野菜です。

  • 選び方と料理テク

    ~選び方~
    ・葉が濃い緑色で、肉厚なもの
    ・切り口が新鮮なもの
    ・葉が細かく縮れているもの

    ~料理テク~
    ・芯は硬いので取って葉を使う
    ・オリーブオイルとの相性がいい
    ・煮込み料理が定番
    ・オーブンで焼く簡単調理もおススメ

  • 【レシピ】黒キャベツのパリパリ焼

    (材料)2人前
    黒キャベツ 2枚
    オリーブオイル 小さじ1
    塩 少々

    (作り方)
    ①黒キャベツは包丁で芯を切り取り、葉は5等分に切る
    ②葉の表面にオリーブオイルを薄く塗る
    ③オーブントースターで4-5分、葉の色が変わってきたら表面がパリパリの合図、引き上げて塩を振る
    ☆オーブントースターの機種により時間は調整して下さい(焦げすぎ注意)
    ☆パリパリの食感と黒キャベツの香りをお楽しみください
    簡単で美味しい一品です!

キャベツの原産地と日本への渡来(キャベツの仲間たち)

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    ヨーロッパ地中海・大西洋沿岸が原産で、「キャベツ」とは頭形の野菜という意味ですが、もともとの野生種は青汁の原料にも使われるケールのような非結球タイプのものです。
    これをケルト人がヨーロッパ各地に広め、その過程で花を食べるブロッコリーやカリフラワー、わき芽を食べる芽キャベツ等に分化し、現在のような結球タイプのキャベツが生まれました。

    日本にキャベツが入ったのは古いものの食用ではなく葉ぼたんでした。食用としてのキャベツの渡来は江戸時代末期で、東京、横浜、神戸等の外国人居留地向けに栽培されていましたが、明治末から大正時代にかけてトンカツが流行するにつれ、キャベツの生食が急速に普及したのです。

written by 吉田まり

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