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#生産レポ

タキイのタネで こどもピーマン「ピー太郎」を栽培
~生産者栽培レポート vol.1~

ピー太郎|タキイ種苗|生産者栽培レポート
 

千葉県の2軒の農家さんがタキイ種苗の種で、こどもピーマン「ピー太郎」を栽培!
種まきから定植、収穫して直売所で販売するまでを4回にわたってレポートします。

「ピー太郎」についての情報や栽培方法について、ご存知の方も、そうでない方も、ぜひご覧くださいね。
これから、発芽してからの栽培の様子や収穫、販売までを時系列で公開していきますので栽培レポートをお楽しみください!

今回の栽培に使った種の品種

●こどもピーマン「ピー太郎」

子供に大人気!苦くない!
「ピー太郎」は、これまでのピーマンに比べて苦くなく、ピーマン臭も少ない、さらにビタミンCやカロテンが豊富に含まれており、栄養価が高いことも特長です。
一般的なピーマンやパプリカとは形状も味も異なり、肉厚でジューシーさを持つ、これまでにない新しいタイプのピーマン。果実は長さ約10cm、重さ40gほどの使いきりサイズで、果皮はスムースでツヤのある濃緑色でキュートな果形をしています。

栽培に協力してくれた農家さん

●おばたファーム/小幡祐亮さん

千葉県松戸市。おばたファームの農園で育てた年間50種類以上の新鮮野菜を栽培し直売所を運営。夏場はブルーベリーの収穫体験も実施しています。

●飯塚農園/飯塚良佑さん

千葉県柏市。美味しさを軸に、厳選した品種を育てています。トマトやエダマメをはじめとした季節の野菜を栽培・直売しています。贈答用トマトも大好評!

栽培レポ ~播種から発芽まで~

第1回目は、種まきから発芽までの様子を小幡さん、飯塚さんに伺いました!

●おばたファーム

小幡さんの畑では、年間50品種以上の野菜とお米を作っています。夏野菜のピーマンやオクラなども毎年栽培していますが「こどもピーマン」の栽培は初めてという小幡さん。

「こどもピーマンは今まで育てたことのない品種ですが、いつも作っているピーマンとどんな違いがあるのか栽培しながら様子を見ていきたいです。大きさも名前もかわいいピーマンなので小さいお子さんのいるご家庭にも気に入ってもらえるといいですね!」と種をまいた段階で小幡さんが意気込みを語ってくださいました。

2ha(ヘクタール)の野菜畑の一角に、ハウスがあります。
小幡さんは4月初旬から中旬のこの時期に、こちらのハウスで今回の「ピー太郎」をはじめ、様々な野菜の苗を育てています。

ハウスの中で作業する小幡さん

「つい数日前に発芽したばかりなんですよ。お天気が良くて気温も上昇してきたのでこれからグングン葉っぱが生長していくと思いますよ。」
まだ発芽したばかりの苗ですが、この先どんな葉をつけ「ピー太郎」の実をつけるのか、今後の生長が楽しみですね♪

数日前に発芽したばかり!おばたファームの「ピー太郎」の苗

●飯塚農園

4/16に播種して9日めに芽が出ました!
「今年は案外寒い日も多かったので思ったより時間がかかりました。」と飯塚さん。

種まきに使った培養土は勿論、タキイさんの土!土によって肥料の配合も違うので、それぞれの生産者さんによって土の好みもあるそうです。「トマトは肥料少なめがいいけど、ピーマンは栽培期間が長いから多くてもいいかも」というのが飯塚さん方式。

この後、2週間後くらい経ったら大ポットに移植、6月中に定植できたらいいなということです。
ピーマンは比較的一般の方でも育てやすいとのこと。このレポートも参考にしながら、皆さんも栽培にチャレンジしてみてはいかがでしょうか♪

かわいいピーマンの赤ちゃんが!ピーマンもナスもトマトも、実はみんな『ナス科』なんです。どうりで見分けがつかないはず(汗)

播種はハウスの中で、電熱線の上に種まき用のトレイを並べて、さらにネットのお布団をかけます。暖かくして大切に育てられるんですね。水やりも優しく丁寧に♪

優しく丁寧に「ピー太郎」の苗に水やりをする飯塚さん

次回は定植の様子をレポートする予定です。
お楽しみに!

タキイ種苗について

タキイ種苗株式会社は、京都府京都市下京区に本社を置く種苗会社。1835年創業。「桃太郎トマト」の種苗でその名を広く知られている。
現在世界約120カ国へ商品を販売し、国内業界リーディングカンパニーとして、国内はもとより世界中の人々の食生活・食文化の基盤を支えている。

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