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#生産レポ2

タキイのタネで「ピー太郎」を栽培
~生産者栽培レポート vol.2~

ピー太郎|タキイ種苗|生産者栽培レポート
 

千葉県の2軒の農家さんがタキイ種苗の種で、こどもピーマン「ピー太郎」を栽培!
種まきから定植、収穫して直売所で販売するまでを4回にわたってシリーズでお届けしている生産者レポート。

2回目は、発芽してからの苗の生長の様子、畑に定植する様子などをお届けします。
同じ種を使って、ほぼ同じ時期に蒔いた種も、農家さんそれぞれ育て方にも違いがあるようです。
そのあたりにもぜひ注目しながら、ご覧くださいね!

今回の栽培に使った種の品種

●こどもピーマン「ピー太郎」

子供に大人気!苦くない!「ピー太郎」は、これまでのピーマンに比べて苦くなく、ピーマン臭も少ない、さらにビタミンCやカロテンが豊富に含まれており、栄養価が高いことも特長です。

一般的なピーマンやパプリカとは形状も味も異なり、肉厚でジューシーさを持つ、これまでにない新しいタイプのピーマン。果実は長さ約10cm、重さ40gほどの使いきりサイズで、果皮はスムースでツヤのある濃緑色でキュートな果形をしています。

「ピー太郎」栽培レポvol.2

●おばたファーム <苗の定植>

5/10、千葉県松戸市。気持ち良い五月晴れのこの日、おばたファームの「ピー太郎」の苗は畑に定植した直後でした。
ポットで発芽してハウスで育てた「ピー太郎」の苗は約10cmまで生長!きれいに整列して野菜畑に並んでいました!

ポットからマルチを張った畑に定植したおばたファームの「ピー太郎」の苗

「黒ポリのマルチを張って土の温度が下がらないように保っています。夜になると土の温度が急激に下がってしまうんですが、マルチを張るとそれを防ぎ保温する効果があります。苗が根付くまでは防寒対策も大切なんですよ。」と小幡さんが教えてくれました。

なるほど、今まで何気なく見ていた畑の風景ですが、マルチを張るのにも、ちゃんと理由があるのですね。家庭菜園をされる方も参考にしてみてくださいね!

双葉のときの他の作物(トマトやナス)と見分けがつかない状態からピーマンの葉の形に育ちました

そして2週間後の5/24、「ピー太郎」はここまで生長しました!
5月の日差したっぷりと浴び、毎日水をもらいながら、ここまでとても順調に育っている「ピー太郎」の苗。

「途中で枯れてしまう苗もなく、葉っぱも大きくなりスクスク育っていますよ!晴れると日差しが強いので、すぐに水を吸ってしまうので、毎日水やりだけは欠かせませんね。」と小幡さん。

2週間でこんなに大きくなりました♪長さは約17cm、葉の数も増えましたね(5/24撮影)

●飯塚農園 <大ポットへ苗の移植>

4/17に種まきした「ピー太郎」。ハウスの中ですくすくと順調に育ち、「5/22に大ポットに移植しました」と飯塚さんから連絡が入りました。
発芽率は100%に近く、その後の生長も順調で、悪い苗はここではじくのですが、ほとんど全ての苗を大ポットに移植できたとのことです。

(5/22撮影)

そして約1週間後の5/30に畑を訪れてみると、本葉が8枚ほどになり、茎もしっかりして、8cmほどに生長していました!見た目も大分ピーマンらしくなりましたね。

本葉が8枚に増えてますね!スクスク生長中の飯塚農園の「ピー太郎」

まだまだこれから1カ月ほどハウス内で大切に育て、花が咲きだしたら地植えにするのが飯塚さん方式。
お母さん直伝の育て方だそうです♪

これからぐんぐん生長するそうですよ。ピーマンの花ってどんな花でしょう。
これから畑を訪問するのが益々楽しみになりました!

「順調、順調♪」とチェックする飯塚さん

次回のレポートもお楽しみに!

◆バックナンバー
「ピー太郎」栽培レポートvol.1

栽培に協力してくれた農家さん

●おばたファーム/小幡祐亮さん

千葉県松戸市。おばたファームの農園で育てた年間50種類以上の新鮮野菜を栽培し、直売所を運営。夏場はブルーベリーの収穫体験も実施しています。

●飯塚農園/飯塚良佑さん

千葉県柏市。美味しさを軸に、厳選した品種を育てています。トマトやエダマメをはじめとした季節の野菜を栽培・直売しています。贈答用トマトも大好評!

タキイ種苗について

タキイ種苗株式会社は、京都府京都市下京区に本社を置く種苗会社。1835年創業。「桃太郎トマト」の種苗でその名を広く知られている。
現在世界約120カ国へ商品を販売し、国内業界リーディングカンパニーとして、国内はもとより世界中の人々の食生活・食文化の基盤を支えている。

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