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#生産レポ2

タキイのタネで「ヘルシエ」を栽培
~生産者栽培レポート vol.2~

ヘルシエ|タキイ種苗|生産者栽培レポート
 

千葉県の2軒の農家さんがタキイ種苗の種でオクラ「ヘルシエ」を栽培!
種まきから定植、収穫して直売所で販売するまでを4回にわたってシリーズでお届けしている生産者レポート。

2回目は、発芽してからの苗の生長の様子、畑に定植する様子などをお届けします。
苗が生長して葉をつける頃。「ヘルシエ」はどんな葉をつけるのでしょうか?
2軒の農家さんの畑の様子、育てる過程で気をつけている点などにも注目しながら、レポートをご覧ください!

今回の栽培に使った種の品種

●オクラ「ヘルシエ」

段違いのねばとろ感!パステルグリーンのやわらか丸莢!
オクラ特有の粘りがとくに強く、従来品に比べ、水溶性ペクチン(食物繊維)の含有量が多い。ネバネバ3倍でかめばかむほどもちもちとした粘りが増します。
肉質はとくにやわらかで食味がよい。15cm程度までとり遅れても、硬くなりにくく販売に有利。
オクラ独特の臭みも少ないのが特長のオクラです。

「ヘルシエ」栽培レポvol.2

●おばたファーム <発芽>

5/24、初夏の日差しと爽やかなそよ風が心地よい午後、小幡さんの畑で「ヘルシエ」の苗の様子を伺いました。

5/6に種を蒔いてから約3週間。「ヘルシエ」の種は発芽して苗は順調に育っていました!
「タキイさんの種は発芽率がいいですねー。オクラは90%以上が発芽しています!」小幡さんが笑顔で話してくださいました。

発芽した おばたファームの「ヘルシエ」の苗。発芽率がよくスクスクと育っています!

おばたファームでは、「ヘルシエ」以外にも、この時期にタキイ種苗の種でトマト、ナス、こどもピーマンも栽培していますが、取材に伺うたびに、どの作物も発芽率がいいと小幡さんは語ってくださいます。
おばたファームの土との相性もバッチリ!今後の生育が本当に楽しみですね。

マルチに2粒ずつ直播をしてから約3週間。オクラの葉はこんな形、小さくてかわいいですね♪

ゴールデンウィークあたりはお天気があまりよくなかったのですが、ゴールデンウィーク後は日差しも多く、気温が高い日も増えてきたので発育も順調です。
「おばたファームで初めて作る「ヘルシエ」、どんな風に育ってくれるのか私自身、とても楽しみですね!」と小幡さん。

他の品種のオクラは毎年作っている小幡さんも「ヘルシエ」の栽培は今回が初!これまでの知識と経験を活かしつつ、初めての品種「ヘルシエ」の栽培にワクワクしているご様子でした。

野菜畑の一角で「ヘルシエ」を栽培しています。 5月の太陽をたっぷり浴びながら、おばたファームの野菜たちもグングン生長中!

●飯塚農園  <発芽、そしてネキリムシ発生!>

5/17に種をまいて5日目の5/22に「芽が出ました!!」と飯塚さんから嬉しいご連絡♪
播種から1週間くらいかな、ということだったので早めの発芽です。

かわいい芽が2本出ています♪

翌々日5/24には双葉の写真が送られて来ました。
まだ数本とのことですが、順調な生長ぶりにワクワク!!

マルチの穴からちゃんと3本生えています♪

そして5/30、楽しみに畑を訪問してみると、中には本葉が出始めたものも♪
が、しかし…畑全体を拝見すると、あまり芽が出ていません!1つの穴に3粒づつ蒔いたので、本来ならば3本の芽が出ているはずです。
あれー?これは一体どうしたのでしょう。

本葉が出ているものも2本/穴くらい。全く 芽が出ていない穴も…(汗)

「今のところ、発芽率は約50%です。もしかしたら、ネキリムシにやられているんじゃないかなぁ…」
芽が出ていない穴を掘って確認する飯塚さん。出たー、ネキリムシ!!
カブラヤガ、タマナヤガなど茎を食害するヤガ類の幼虫で、白っぽくコロンとした虫です。

飯塚さんが指で土を掘ってみると…いました、ネキリムシ!

消毒薬で土を消毒して防止する方法もあるそうですが、今回は土の消毒をしなかったとのこと。
早くも虫との戦いが始まりました。

飯塚農園の「ヘルシエ」は無事生長するのか、目が離せません!

次回のレポートをお楽しみに!

◆バックナンバー
「ヘルシエ」栽培レポートvol.1

栽培に協力してくれた農家さん

●おばたファーム/小幡祐亮さん

千葉県松戸市。おばたファームの農園で育てた年間50種類以上の新鮮野菜を栽培し、直売所を運営。夏場はブルーベリーの収穫体験も実施しています。

●飯塚農園/飯塚良佑さん

千葉県柏市。美味しさを軸に、厳選した品種を育てています。トマトやエダマメをはじめとした季節の野菜を栽培・直売しています。贈答用トマトも大好評!

タキイ種苗について

タキイ種苗株式会社は、京都府京都市下京区に本社を置く種苗会社。1835年創業。「桃太郎トマト」の種苗でその名を広く知られている。
現在世界約120カ国へ商品を販売し、国内業界リーディングカンパニーとして、国内はもとより世界中の人々の食生活・食文化の基盤を支えている。

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