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直売所巡りが大好き!きっかけは家族です

野菜ソムリエ|オフィシャルサポーター
田中香奈 さん

野菜ソムリエなど専門的で豊富な知識を持ったメンバーにチョクバイ!オフィシャルサポーターとして応援コメントやレシピ投稿などに積極的にご参加いただいています。

今回は野菜ソムリエの田中香奈さんにお話を伺いました。
親しみやすい目線での応援コメントやレシピをいつもいただいていますが、実は直売所めぐりが長年続いている好きなこととのことです。
チョクバイ!をみて「私にぴったりなサイトだ」と思っていただいたそうです。(ありがとうございます)
そんな田中さんの思いやきっかけをお聞きしました。

田中香奈さんプロフィール】
・神奈川県横浜市在住
・野菜ソムリエ
・好きなことは直売所巡り。子供の部活遠征などと一緒にその土地の直売所を訪れるのが長年の楽しみ

野菜ソムリエが夢への第一歩

子供達が大きくなって夫婦二人になり、好きなことを仕事にしていた方がいいよねと主人と話していました。
何がしたいかと考えたときに「家庭菜園」「おもてなし料理」「井戸端会議のできるような家」…「家族の健康や栄養」「コーヒー」など、興味に思ったことを思い浮かべてみました。そして、たどり着いたスタートラインが「野菜ソムリエ」の資格でした。

アスリートフードマイスター、栄養士、調理士、食育アドバイザー他の資格なども気になりました。でも、折角お金をかけるわけですし、ものにしたい、そう考えると野菜ソムリエの資格が一番気になり、思い切って受講しました。

若いころに気が付いていたらもっと早くからスタート出来たかも知れません。
これから準備を始めるのだったら、生活のためにするだけではなくて、自分がしたいと思うことを一生かけて楽しんだほうがいい。主人と老後をどう過ごすか、第3の人生的なことを話せたことで背中を押され、一歩前に進むことができました。

直売所に通うようになったのは子供たちの遠征がきっかけ

子供達が小さい頃からサッカーをしていて遠征に行くことも多かったので、よく応援に行っていました。
地方に行くと「道の駅」や「直売所」も多かったのでお土産に野菜や加工品やオススメのものを買ってきました。
子供達が留学してからは応援に行くこともなくなってしまったのですが、直売所に行くことが趣味として残っています(笑)

地域にしか栽培していない野菜は毎年行く楽しみになり、季節を感じることができるようになりました。
また、直売所に通うようになったおかげで、珍しい野菜や使ったことのない野菜を買って料理を作ることも多くなり、直売所のおかげで野菜が好きになりました。

直売所でのコミュニケーションも大好きです

直売所は場所にもよりますが、農家さんが納品しにくる時間帯があります。野菜などをお店に届けにきて、陳列していかれるのですが、そういうときこそチャンスだと思っています。作っている人だからこそ、一番美味しい食べ方をご存知なんですよね。思い切って声をかけてみると沢山話をしてくれますよ。

もちろん、レジでも声をかけてみてください。なんだかんだ言っても店員さんが一番直売所のプロです。忙しい時に声をかけにくいとは思いますが、レシピも増えるし、今まで食べたことがない野菜に興味がでるかもしれませんよ。
私も毎回ワクワクします。だから、直売所通いはやめられないんですよね(笑)

井戸端会議ができる家にするのが夢

井戸端会議ができる家にするというのが、私の夢のひとつです。
いつでも声がかかれば集まれる家を提供することから始めたいです。
地元の野菜を利用して持ち寄ったり、おススメの地方の野菜を持ち寄り・・・なんてことも どんどんしてみたいです。

私の両親や主人の田舎の家もそうですが、だれかが集まってくるとお茶が出て会話が弾んでいる場所になっていて、素敵だなと思っていました。
私の父が転勤で移住生活が多かったから余計に地元があるっていうのが羨ましかったんです。

主人と結婚して今の家に落ち着いてから20年。私自身もやっと地元ができたと感じ、年に1度の盆踊りで集まるママ友たちと子供の話以上に自分たちの話で盛り上がるのが今の楽しみとなっています。この一年に一度が、もっといろんな季節で多くなっていけばいいな、と思います。

都市部に住んでいるからこその田舎の農家さん支援のお手伝いの形を探したい

もうひとつの夢が、都市部に住んでいるからこそできる田舎の農家さんの支援の形を作ることです。
子供たちの地元愛が強く、特に二人とも今は離れて暮らしているので、帰ってきたときにほっとする地元があってほしいみたいです。私も折角地元ができたので離れたくない気持ちも少しあります。

かといって、どちらかというと支援をしたいのは田舎の農家さんです。でも、都市部にいると毎日通うことはできません。体力的に加勢できる部分が少なくて歯がゆいのですが、私にできること「情報を発信するお手伝い」から始めたいと思っています。

「都市部にいながらできる農業支援の形をさがす」ことはこれからもどんどんしていきたいです。そしてやるからにはボランティアではなく、お互いが利益が出せるようしていけたらと思います。

応援コメントやレシピ投稿…忙しい方の農家さんを知るきっかけになってほしい

同世代はパートを含めて働いている主婦が多くなりました。若い世代はもっと多くなってきていると思います。
働いている方は、家事と仕事それに子育てもなので、大変だと思います。直売所を開拓しようなんてなかなか思わないのが現状だと思います。私たちもわざわざ野菜だけのために買いに行こう…なんて思えなかったですから。

でも、今は直売所が都内にもあちこちあるし、スーパーに近い品ぞろえのところもあります。売っている野菜を使ったランチやお弁当などイートインできるところまであります。珍しい野菜も多くなってきて、インスタ映えもしますよね。

仕事帰りに寄れるところ、週末家族とレジャー感覚で楽しめるところなど情報を発信していけたらと思いますし、レシピに関しては農家さんやそのお店で紹介してくださるレシピを実際に作ってより「美味しい」を感じてほしいです。

応援コメントやレシピ投稿も、忙しい人、直売所を知らない人たちのために私ができるお手伝いだと思っています。

農家さんが一生懸命育てた作物をチョクバイ!を通して盛り立てていきます

野菜ソムリエ同士でも、どうしたら農家さんの応援ができるか、情報交換をしています。
みんな思いは同じでもアプローチの仕方はそれぞれです。参考にしながら自分ができる農業支援を進めています。

私が野菜ソムリエとして、また チョクバイ!サポーターとしてできることは、農家さんが一生懸命育てた作物をチョクバイ!サイトを通して盛り立てることだと考えています。

そのためにも、農家さん達にも私たちサポーターにぜひ思いをぶつけてほしいです。
これからも長く続けていけるお手伝いをしていきたいです。

written by 田山 由紀

筑波大学卒業後、営業・顧客サポートに携わる。
現在は、株式会社ファーマーズ・ガイドにてライター/カスタマーサクセスとして地元流山をメインに活動中。
「子どもには美味しい野菜を食べてほしい」という思いから、野菜の作り手に興味を持ち、チョクバイならではの新鮮さ、関わる人の温かみがあることに感動する。
地元野菜の美味しさに改めて気づき、朝市・直売所めぐりが今では趣味になっている。プライベートでは2児の母。

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